アクションカムでの犬の撮影

わが家のゴールデンレトリーバーを撮影するために
ソニー アクションカム HDR-AS50Rを購入したことは前回ご報告しました。
(ちなみに、画質や手ブレの効きなどは比べたことがないので良いのか悪いのかはわかりません。)

今回は撮影の為の工夫をご紹介します。

寝顔は写真でOK





犬はどうしても人間の背丈より低いので手持ちで撮影すると上からの撮影になってしまいます。かと言って膝立ちや座って撮影するとなると犬の動きについていけない場合がありました。

そこで逆さ撮り(逆さ持ち)です。

たまたま家にあったゴリラポッドに装着してみたらいい具合です。
ついでに、ライブビューモニタも付けました。
腕につけてるとポジション悪くてダメですね。


片手でらくらく撮影

モニタを見ながら撮影出来る


実際に撮影したみた動画がこちら


なお、咥えているのは自宅の松の枝。なかなか噛み心地が良さそう。
※大便に木くずが混ざります^^;